カスタマ翻弄;; ゴリラのレストア Ep1 [GOLLIRA]
おけがさなをまちまして、当Blog:ひみつのアジトは10thアニバーサリー。
カニバーサミーですが特に白いお皿フェアーはしません。
それでは早速、こんあいの記事・もらてきたラリゴのインストアーナウ其の2っくらい。ちぇけだぅ
全バラにしてフレームだけ状態にしました。
そんでもってサンドブラスト処理してもらいました。
特筆する事はありますが、クラックなどトラブル的な事案は確認できませんでしたので割愛。
次のフェーズは塗装です。
セロリー通りに行くと、塗り難い所から塗装開始します。(意外とコレが出来ない
今回、下処理は大胆にカット。
ミッチャクロン→サフェーサー→メインカラー、場合によってはクリアーをオーバーコートさせるベキですが。
4種類の塗料を1本づつ使用するだでも・・・
もうお解かりですね、財政難なので予算が通りませんw
なののので、メインカラーのみの塗料にしました。
ただし、使用する塗料は素材・材質問わず食いつきが良く、侵食性に強いとされる
ホイール用カラーを採用しました。
シャシ用やホイール用の特徴として、下処理(脱脂)不足、環境条件(湿度が高い)など、
塗装に適してない条件でも素敵に、オレ色に染め上げてくれます。
何も考えないで塗装できるので、リペアーなども楽なのが採用理由。
カラーのラインナップは少ないのですが、、、
今回は、やはり何者にも染まらないツヤ消し黒に決めました。
作業する際、環境に配慮し、簡易的な塗装ブースを作りました。
屋外なので近所に迷惑が掛からない様に勤めましたが・・・
完全密閉型ではないので、心苦しさは否めません^^;;;
最初はメタルラックを塗装ブースのフレームに使い、透明ビニール袋で密閉型を作ろうとしましたが、、
メタルラックの棚を保持する黒いプラッチク部品が・・・部品がぁぁ
吊るし方を工夫し、足場パイプ+自在クランプで素材をクルクル出来るようにしました。
塗膜を厚くしたかったので、スプレー2本を使い切りました。
次回の予告。
散財に次ぐ散財からの現在。
しかしながら、ここで力尽きそうですorz
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