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カスタマイズ ~ 師は走る、カスタムも大詰め編 ~ [MONKEY]

こんにちは、幻の6人目、リトグラフ(政殿)です。【加筆・改訂版】

当Blogの影の薄さは、、、ある意味奇跡の世代です。

そんなワケで、来年1月3日に江ノ島で開催される、グランレースにエントリーすべく

MSoFS-3rd:白亜の乙女【偽モンキー】の武器兵装を外し、火気管制システム領域をキャンセル。

その代わりに、自立航法支援システムとECM(対警察用レーダー)をリンクさせ、

アクティブステルスとフォールドブースターの併用により、

敵防衛線外からの長距離突破、および敵領内深くへの強襲【ディープストライク】をも視野に入れる事も考えたが、

レースにはまたく無用なので廃案されたのは言うまでもない。

などと云う中二病な妄想も、装甲維持判の工具箱が見つからない為、

グランドラインを超える夢は基より、

AIパンツァー同士による情報の並列化以前に、

うぷ主の精神は崩壊し、

ロボダッチ宝島をノンスケールでマスターグレード化するほど、

すでに限界に達していたのだった・・・

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そうだ、モンキーのEgから内圧を抜こう。

後のグリプス戦役である・・・はずがない。

キタコ製・オイルキャッチタンク re01.jpg 

現状のEgチューニング度合いでは、思ったほど内圧は高くなかった件について。(たぶんn

キタコ製・オイルキャッチタンク re02.jpg

久しぶりにアクシズに寄って、NY君に会った。

Blog見てくれてるらしい。

色々話をした。

ライフワークも充実してて、なによりうらやましい。

継続は力、だなぁ。

私はと云うと、モンキーのカスタムも先が見えている。

良い意味でも、悪い意味でも。

後はヨシムラのハイカムとキャブを換装したら完成。

まぁ、来年の話だけど。

本年度中はお世話に成りました。

来年、私の心が生きていたら、

Blog更新します。

キタコ製・オイルキャッチタンク re03.jpg

キタコ製 オイルキャッチタンク

キタコ製・オイルキャッチタンク re04.jpg

ブローバイガスは大気開放仕様。【自然に厳しいのぅ・・・】

 

【後日談】

ヘッドからもブローバイガスを抜く施術をしあした。

ブリーザー 02 re.jpg

まだ実走してないので、効果のほどはわかりません。

ヘッドからブローバイガスの圧を抜くメリットとは?

ブリーザー 03 re.jpg

釈迦に説法するほど身の程知らずではないので割愛。

ブリーザー 01 re.jpg

これでオイルキャッチタンクのブリーザーホースを全系統つないだ完璧版。

 

おまけ作業。

武川製・ハイフローフューエルコック re.jpg

おまけと云う表現ではありますが、かなり重要な施術だったりします。

ノーマルのヒューエルコックから、ハイフローヒューエルコックへの交換です。

ヒューエルラインに発生してたボトルネック箇所を改善。

キャブレターのフロート内へのガソリン供給が(Eg高回転・高速走行の時は)間に合ってませんでした。

と、云うわけで、88ccにしてからエコロジー縛りプレイだったのです。

PC20キャブレターから、ヨシムラ・ダウンドラフト24への布石だと云う事は言うまでもありません。

来年、リトグラフエアーフォース3番機・白亜の乙女、最終バージョンへ極まりまぁ~す(たぶん


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