カスタマ翻弄;; ~ リアショックの別体リザーバータンクを何とかしてみた編 ~ [MONKEY]
4Miniマドマーゼルの皆さんボンジュール♪ボンソワール♪
はじめましてのマドマーゼルの方ははじめまして♪
当Blobのうぷ主こと、1/1生き人形【MG(マスターグレード)】です☆(ウソです
リトグラフ・ド・政殿・21(ジャック)・アルカードです。
気が付けば、夏になってしまいました・・・(安定の放置プレイBlog)
やはり夏と云えば、やはり怖い話です!やはり
今回のひみつのアジトは、本当には無かった!だけどすっごく怖い話。
でも良かったかなぁ~?とは思いましたが、、
先日、リトグラフエアーフォース、3番機・ホワイティス ヴァージニア【白亜の乙女】に換装した
WP製 リアショックアブソーバーの、別体リザーバー ガスタンクを車体に取り付ける(固定)記事になります。そう云う事になります。えぇ
じっくり執筆するのも良いのですが、それは読み手にとっては苦行のほかの何者でもありませんし。
何故なら?
駄 文 だ か ら で す 。 (キリッ
なので胃にもやさしいダイジェスト版よりも、
も っ と 簡 易 版 の
それはまるでウィダーインゼリー的な、10秒チャージ版で行きます!
↓ そいっ
お分か頂けたであろうか?
アジャスタブル・フォールディング・プレート【試作品】・・・・
と、でも、云うのであろうか?
2枚重ねで(振動が)多い日も安心です!(ドヤ ←最低なパターン
友達は居ませんが、、何とか生きてます。
まず、手始めにプレート作成の下準備を取り掛かる前に、行う作業がありました。
それはGクラフト製・MXシートと、OVERracing製 OV-30・アルミフレームの相性が合いません。
MXシートのフレーム取り付け台座の、取り付けボルト穴が、
OV-30のフレーム側のボルト穴と、穴半分以上にズレています。
ボルト穴の位置同士を合わす為の、修正作業に着手。
とはいうものの、私個人のスキルでは無理なので、1工程を業者様に委託。
1工程とは、MXシートのアルミ製台座の方のボルト穴を、溶接で埋める事でした。
アルミ溶接で綺麗に埋めてもらった後、自分でボール版を使用してボルト穴【バカ穴】を空けました。
が、採寸の甘さか?腕の無さが災いしまして・・・
穴位置が微妙にズレてしまいましたorz
ミニリューターで修正加工を行う。 巷で有名な2度手間です。
↓ 何とか下準備をクリア
ようやく、基礎になるベースプレートのイメージと、、穴位置の採寸。
透明なプラ版を利用し、理想的な形状を模索。
120%手探り作業を強いられました^^;
別体リザーバーガスタンクは、ホースの長さやホースの硬さなどで、取り付け位置の制限があり、自由度が少なくてすこぶる悩みました。
条件が制限されてる分、明確なコンセプトを導き出す事にしました。
①取り付け位置を調整出来る様にする。 その為にはベースプレートとサブプレートの2枚構造にして、サブプレートを作り換える【作り直し】事により、調整の幅を持たせる。
②そしてプレートの間にカラーを挟み込み、カラーの長さを変更する事により、車体【フレーム】からのオフセットをアジャスタブルな構造にする。
③CDIも移設出来る様なデザインにする。
この条件で1発本番のパーツを作る自信がまったく無かったので、
とりあえず適当な材料でテスト版【試作品】を作ってみる事にしました
↓ で、大雑把に作ったものがコレ。試作品・トリアエーズ
しかし・・・なんだか野暮ったく感じ^^;
折り曲げてスッキリさせてみようかとも思いましたが、見切りを付けてカット。
↓ で、改良して仮組みしてみた結果がこんな感じです。
↓ コンセプトを注釈すると
形は無骨ですが、まぁまぁ合格点だと思います。
な、ワケで、このまま装着して実走テストをして、不具合が無ければ・・・
後々、ステンレスとカーボンで作り直そうかと思います。(タブン
これはこれで・・・良いかな
作り直すのがメンドクサイ・・・ってワケじゃ・・・
やる気がね・・・
今年に入ってから仕事が、、めちゃくちゃで・・・疲れちゃってるんだよね~
これが最後の作品になるかも知れません。
アフターパーツのメーカーさんが、これをパクッて商品化してくれたら・・・
それはそれで嬉しいです。
ただ、私にも小金が入ったらもっと嬉しいです。
創作意欲も沸くってもんです。
あぁ、巨万の富を得たい・・・
P.S 最近、モンキーのリアタイヤに釘が刺さってるのに気が付きました。
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